【美容室『マーケティング&ブランディング』取組み方】

美容室

美容室経営、集客において
『マーケティング』『ブランディング』
とは何か、という今回はブログです。

◆自身で特徴、ウリを決める『マーケティング』
◆それを他人が認識してる状態『ブランディング』


ホットペッパービューティ―
楽天ビューティー、minimo(ミニモ)
youtube動画(ユーチューブ)
インスタグラム、フェイスブック
どの広告、集客方法でも
『誰に向けて』『何を』
届けるか、が重要です。

そのためには、
自分の美容室やスタイリストさんの
『強みやウリを決める』こと、
そして『お客様に認識してもらう』事が
集客や売上において重要になってきます。


【最終的に決めるのは自分でなくお客様】
いくら自分で「ウチの美容室は高級店だ」と言っても、
来てるお客様が「この店は安っぽい!」と、
言われてしまえば、
それは失敗です。

これから『ブランディング』を検討される方は、
まずは『方向性&テーマ』を決める。
そして、何をするのか具体的に決める。

その結果、
来てるお客様が共通して
「あの店は○○だ」という認識を持ってもらう。
そうなる様に、何をするか考える。
こういった流れになります。


【最終的な『ブランディング』の目的とは!】
ブランディングは美容室経営を考える時に、
非常に重要です。

このブランディングされた内容は
最終的に、お客様の来店動機になります。

究極は『ネームバリュー』になります。
ブランディング内容があるから、
数ある美容室の中から、
自分の美容室を選んで来店してくれる。


ブランディング内容があるから、
他より少々クーポン金額が高くても
自分の美容室を選ぶ。


ブランディングとはそういう存在です。

『クーポンで値引きしなくても集客出来る』
『値引きクーポン以外で差別化が出来る』


そんな美容室経営の為にも
『ブランディング』は大切になります。



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<Value Factory(バリューファクトリー)>
代表 碇谷 紘史(いかりたに ひろし)

「ホットペッパービューティー出身」
「自身で美容室を経営」
「大手コンサル会社でコンサルティングを学ぶ」
知識と経験を活かし、
『美容室さんの集客』
『ホットペッパービューティー集客最大化』
をサポートする国内唯一の集団です!
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『ホットペッパービューティーの凄さ!』『辞めたい人のやるべき事』

ホットペッパービューティー解約

【掲載するだけでも集客出来ちゃう!】
ホットペッパービューティーは
元々掲載するだけで集客できてました。
他店との差別化を図るため、色々なサロンさんが、色々取り組み、
機能が追加されたりして、
掲載するだけでなく、努力が必要になりました。


【なにがハマるか分からない】
ホットペッパービューティーで何をやれば集客できるか
分からないのです。
現在成功してるサロンさんや美容師さんのブログは、
ヒントになると思います。
でも、全く同じ事をやっても、
同じ集客効果が得れるとは限りません。
同じ様にいかない確率の方が高いです。


【なぜかわかりますか?】
ブログやinstagram(インスタグラム)で
集客に成功してる人がいるのは事実。
だから、成功者にならって同じ事をする。
これもビジネスにおいては、当然の事です。
でも、『ブログを書く』から集客できる
『instagram(インスタグラム)を使う』から集客できる
訳ではない
んです。

これらを使って
『何をするか』
『どう使うか』

が、重要です。


【『何を使うか』ではない!『何をするか』】
「何かしよう!』と決める。
それを成し遂げるため、何を使うと一番いいか?を考える。
その結果、ブログやinstagram(インスタ)を使用する
んです。

それを使って何をするかをしっかり決め、
全員が理解した上で、進めていきましょう。

目的がしっかり決まったうえで、成功者を参考にするなら、
成功の確率は飛躍的に上がります。


【非常に難しい!簡単にはできない】
一番言いたい事は、
ホットペッパービューティーの掲載を辞めて、
他の集客方法で同じくらい集客をするっていう考え方は、
一旦置いておいて、
先々ホットペッパービューティーを辞めるためにどうするか
を考える方が、より現実的です。
ホットペッパービューティーは、
今は最も集客効果のある媒体です。
これは利用すべきです。
しかし、いつまでも、おんぶに抱っこ
という訳にもいかないし、頼り過ぎるのも危険です。


【その状況!今こそ、チャンスです】
しかも今ホットペッパービューティーで
集客できてるなら、色々試してみるチャンスです。

切羽詰まって、新しい事を始めるのはリスクなので、
上手くいっているうちに、次の集客方法を考えましょう

IT業界、WEB業界は日々変化してるので、
そこは日々研究してるので、ご相談ください!



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<Value Factory(バリューファクトリー)>
「ホットペッパービューティー出身」
「自身で美容室を経営」
「大手コンサル会社でコンサルティングを学ぶ」
その実体験と知識を活かし、
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まずは無料のカウンセリング、課題特定から♪
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代表 碇谷 紘史(いかりたに ひろし)
MAIL:valuefactory8@gmail.com
◆ValueFactory(バリューファクトリー)
https://value-factory.net/73215/
◆「働きたい!」って言われるお店研究所
https://ric831.wixsite.com/esalon

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#大阪美容室
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『美容室や美容師の集客に繋がるブランディングとは?』

美容室ブランディング

【そもそも『ブランディング』って?】
<1>『共通の印象やイメージを与える』
<2>『実態のない価値を定着させる』

これがブランディングです。


<1『共通の印象やイメージを与える』とは?>
例えば分かりやすく、『ルイヴィトン』ってどんなイメージでしょう?
「高級品」「お洒落」など、ヴィトンを知る人なら同じような答えですよね。
ルイヴィトンという名前に対し「ブランディング』が成立してる証拠です。

これとは別にもう一つよく使われる事があります。
それは、競合、同業種の中での存在に対してのモノです。
同じくくりの中での立ち位置と言った所でしょうか。

高級ブランド品の中で、ルイヴィトンってどんなイメージ?
コンビニの中で、セブンイレブンってどんなイメージ?
ファストフードの中で、マックとモスのイメージって?
比較による「特徴」「イメージ」「印象」を付けた『ブランディング』が成立してます。


<2『実態のない価値を定着させる』とは?>
ヴィトンの財布というと「高級」「お洒落」というイメージを思いませんか?
ヴィトンの財布や鞄を持ってると、「お金持ち」みたいなイメージ沸きませんか?
あのお店なら大丈夫、あのメーカーの商品ならとか、根拠はなくても信頼や価値がある。
ネームバリューもその一つです。


【ブランディングは単なる印象、イメージではない!!】
いい意味でも悪い意味でも、印象やイメージはつくものです。
でもそれは、ブランディングではありません。
ブランディング自体は自ら仕掛けて、定着させる事ですから。


【美容室でブランディングを例えるなら】
Aという美容室に対しての共通のイメージを確立させる事を目的とします。
お店に来店したお客様に~~と感じてもらうため、
「何をするか?」「どうやるか?」「どうするか?」

来た事がないお客様にも~~と感じてもらうため、
「何をするか?」「どうやるか?」「どうするか?」

まずは、こうやって共通のイメージを仕掛けていく事からスタートでしょう。


【ブランディングの最初の目標は?】
仕掛けたその『何か』その物が、お客様にとって来店や再来の『動機』になる事


【美容室だけではなく、美容師個人としても大切です】
この事が出来れば、集客力は高まると思います。
これはお店(美容室)に限った事ではありません。
美容師個人としても重要です。
お店(美容室)の中にも美容師さんはいますし、技術力も大切ですが、全てでもありません。
技量や知識が高い美容師が一番人気だったり、売上が良いかと言うと決してそうではありません。

お客様に選ばれるために何かしたり、
Facebook(フェイスブック)やInstagram(インスタグラム)などのSNSや
ホットペッパービューティーや楽天ビューティー、minimo(ミニモ)などのWEB上でアピールする事も、
1つのブランディング、セルフプロデュース
です。


【ブランディング、プロモーション、PR、マーケティング】
順番を付けてしっかりやっていくべきだと思います。
その為にネットコンテンツは必要不可欠です。
ホットペッパービューティー、ホームページ、アメブロ、Instagram(インスタグラム)
何を使うのかの判断はしっかりすべきで、非常に重要になります。

コンテンツ選びの重要な事は、「何を使うか?」「どのコンテンツを選ぶか?」でなく、
『何をするか?』『その事(内容)に合うコンテンツは何か?』を考えるべきです。

インスタが良いと聞いたからといって、インスタを始めた所で、
写真も動画も興味もないし、撮影もしない人にはあまり効果的ではありません。
『何を使うか?ではなく、何をするか?』
から、考える事が重要です。



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<Value Factory(バリューファクトリー)>
ホットペッパービューティーを出身し
自身で美容室経営するだけでなく、
大手コンサル会社でコンサルティングを学ぶ。
その実体験と知識を活かし、美容サロンさんの
集客、経営サポートを行う国内唯一の集団です!

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代表 碇谷 紘史(いかりたに ひろし)
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簡単に噛み砕いた!美容院の『マーケティング』と『ブランディング』取り組み方!

美容室ブランディング方法

【美容院の『マーケティング』と『ブランディング』】
『自身でテーマや特徴、ウリの部分を決める』
それが、マーケティング
『特徴やウリを他の人が認識している状態』
それが、ブランディング


【最終的に決めるのは自分ではなく『他の人』が判断して決まる】
いくら自分で「ウチの美容室は高級店だ」と言っても、
来ているお客様が「この店は安っぽい!」と感じてしまえば、それは失敗です。
「お客様がどう感じるか」それは自分では決められないのです。

美容室の特徴やウリの方向性は自身で決めますが、
現状それが本当にお店の特徴やウリなのか?は、周りの人が決めます。

なので、これから『ブランディング』について検討される美容室さんは、
まずは特徴やウリの『方向性やテーマ』を決めましょう!
そして、方向性やテーマが決まってから、何をするか具体的に決めましょう!

その結果、まず初めに来ているお客様が共通して「あの店は~~だ」という認識を持ってもらう。
そうなる様に何をするか考える。
こういった流れになります。


【最終的な『ブランディング』の目的とは!】
ブランディングは長い目で美容室経営を考える時には、非常に重要です。
ブランディングは1つではないし、1つ出来たとしてもそれが永遠とも限らない、
リブランディング、ブランドの変化も必要かも知れません。
そういったモノなんですが、このブランディングされた『内容』は最終的に、
お客様の来店動機に
なってくるモノなんです。

ブランディングの究極はもしかすると『ネームバリュー』かもしれません。
「結婚」「結婚式」と言えば「ゼクシィ」
「求人、採用」と言えば「Indeed(インディード)」
「ハンバーガー」と言えば「マクドナルド」
「美容室検索」と言えば「ホットペッパービューティー」


なかなかその領域にいく事はありませんが、
ブランディング内容があるから、数ある美容院の中から、その美容院を選んで来店してくれる。
ブランディング内容があるから、他より少々高くてもそのお店を選ぶ。
ブランディングとはそういう存在になるべき
事なんです。

『値引きをしなくても集客が出来る』
『値引き以外で差別化が出来る』
そんな経営の為にも『ブランディング』は大切になります。

美容室のウリやテーマ、特徴、強みが決まれば、
それをお客様に周知、認知、プロモーションしていく。

そのための一つのツールとして、ホットペッパービューティーや楽天ビューティー、minimo(ミニモ)、EPARK(イーパーク)などの集客WEB媒体や、
Facebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)などのSNSがあると思います。



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<Value Factory(バリューファクトリー)>
ホットペッパービューティーを出身し
自身で美容室経営するだけでなく、
大手コンサル会社でコンサルティングを学ぶ。
その実体験と知識を活かし、美容サロンさんの
集客、経営サポートを行う国内唯一の集団です!

まずは無料のカウンセリング、課題特定から♪
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代表 碇谷 紘史(いかりたに ひろし)
MAIL:valuefactory8@gmail.com
◆ValueFactory(バリューファクトリー)
https://value-factory.net/73215/
◆「働きたい!」って言われるお店研究所
https://ric831.wixsite.com/esalon
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マーケティングは、全体を見据え、意味や価値を理解し、戦略的にしないと無駄!

美容室マーケティング

突然ですが
ホットペッパービューティー
楽天ビューティ
minimo(ミニモ)
EPARK
など、さまざまな集客媒体があります。
が、その集客効果には満足でしょうか?
費用対効果は取れておりますでしょうか?
集客媒体もそうですし、
Facebook(フェイスブック)
Instagram(インスタグラム)
などのSNSにも
マーケティング要素が必要です。
誰に対して、何を、どのように
伝えるのか


【マーケティングを考え直す!見直す!!】
マーケティングも、次から次へと
色々な手法や名称が出てきます。
美容業界は一般企業とは少々違い、
そういった取組みはあまりされてないです。
だからと言って、
にわかに始めても、それはそれで
時間の無駄になってしまいます。
その時話題の戦略やマーケティング方法を
にわかに始めるより、
改めて一度立止まって
先々の姿や経営方法を考え直してから、
必要な事を絞ってから始めた方が、
お店のためになると思います。

タイプや経営方法でやるべき事、
求められてる事は全然違います。
そこの冷静かつ、センスある見極めが
非常に重要になります。
的確にやるべき事を選べるかが
重要になります。


【時代に合った『コンテンツマーケティング』】
最近よく聞く
『コンテンツマーケティング』
どういったものかご存知ですか?
僕なりの解釈をもとにご説明します。
僕の見解としては、
WEB上で検索してる人(見込み客)を、
サイトに呼び込み、
最終的に、
その関連商品を売り込む
という流れです。

さらに言えば、
元々売りたい商品、広告したい物があるんです。
最終的にそれを売るために、
その商品を購入する人に関連するサイトを作成し、
さらにSEO対策して人を呼び込むんです。



【直ぐに出来る訳ではないんです】
売りたい商品が欲しくなる人を、
別の切り口から誘い込むんです。
その事だけでも結構レベル高いのに、
サイト(ブログ記事)や、
SEO的な事を踏まえれば時間もかかります。
しかし
これが出来上がれば、
理にかなった素晴らしいコンテンツ
なる事は間違えありません。

美容室(サロン)の集客で考えるなら、
どんな感じかシュミレーションしてみましょう。

「最終的に来店して欲しい」
「カラーメニューを施術して欲しい」
こういった人は
WEBで何を見ようとするか?
どんな事を検索するか?
どんなキーワードで検索するか?
関連して何に興味があるか?

「2019年 夏 流行 ヘアカラー」
こういうキーワードで探す人は、
どんな色(ヘアカラー)にするか迷ってる。

「この夏お洒落に見られたい!」
もし、モテたい人なら
「異性が好きなヘアスタイル、カラー」
「異性にモテるヘアカラー」
の様なコンテンツは見たくなる!

この夏オススメの、
または
この夏モテる(人気)ファッション、
メイク、ヘアスタイル紹介の記事を書く!


こうした理由で、
このサイト、記事に訪問してくる

そして
その先に、モテるカラーを紹介して
そのメニューの安いクーポンを用意し紹介する。
こういう研究をしてる美容師がいるサロンを
ブログやホームページで紹介すると
最終的に美容室(サロン)の来店に繋がります!


ピンポイントに見せたい物、
売りたい物があっても、
直接その物の事を宣伝はしないで、
その商品に関連する物、
大枠で関連する事を取り上げ人を集める。
最初からある程度、宣伝価値が高い人、
広告効果のありそうな人を
色々な形でピックアップするんです。

少し長くなってきたので
今回はここまでにさせていただきますね。



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<Valu Factory>
リクルート ホットペッパービューティーを出身し
自身で美容室経営するだけでなく、
大手コンサル会社でコンサルティングを学ぶ。
その経験と知識を活かし、サロンさんの
集客・経営サポートを行う国内唯一の集団です!

サロンさんのお気持ちに出来る限り寄り添い、
集客・経営サポートさせていただきます。
まずは無料のカウンセリング、課題特定から♪
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代表 碇谷 紘史(いかりたに ひろし)
MAIL:valuefactory8@gmail.com
https://value-factory.net/73215/
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